建築学縁祭

令和3年9月に新たな建築設計イベントとして「建築学縁祭~Rookie選~」を立ち上げます。

昨年で12年目を迎えました関西発信の建築新人戦を参考に、東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県(首都圏)及び北関東のエリアを対象とした建築を学ぶ学生を応募対象とするフリーエントリー制の設計課題講評審査会となります。

コロナ禍の影響が続く昨今、経済的な理由や外出規制による移動困難な状況を鑑み、極力首都近郊のアクセスの利便性を活かす事も想定し、一人でも多くの建築を学ぶ学生の腕試しの場を提供する事を目的としています。

通常の授業で取り組んでいる「設計課題」を自主応募(個人応募)する競技ですので、チャレンジ精神で挑んでいただきたいと考えております。

大学や専門学校で学ぶ建築学生の文化の交流の場としても位置づけ、また、学生間で競う合う事で学生の皆さんのレベルアップとプレゼン力の向上を図っていきたいと思っております。

会場への展示予定数は100作品を予定しており、自身の作品を他校の学生作品と比べることにより、普段受けている建築教育の特徴を客観的に理解する事ができ、各校の教育効果の向上も見込まれると考えます。

本企画は、設計課題競技(Rookie選)以外にも、建築教員や建築学生活動団体の参加できるイベントもあわせて実施開催を予定しております。

設計教育の課題や問題を議論する場として、「首都圏大学・専門学校設計課題シンポジウム」開催による建築教員の為のトークディスカッション。

各大学や専門学校での建築サークルや学生プロジェクトの活動紹介の場として、「首都圏建築学生活動発表会」も開催を予定しております。